Intamac、車と家庭を結ぶオートメーション ソリューションをデモ

ng Connect プログラムのメンバーであり、「コネクテッド ホーム」のプロバイダでもある Intamac Systems は、クルマと家庭を結ぶ次世代ブロードバンド モバイル サービスにより、どのように暮らしが変わるかのデモを行ないました。このデモは、1月7日から10日までラスベガスで開催された CES の Alcatel-Lucent スイートで行なわれました。

Intamac、Alcatel-Lucent、QNX ソフトウエア システムズというイノベーティブな企業が ng Connect プログラムの元に結集し、LTE Connected Car の最新機能である「クルマからのモバイル ホーム マネジメント」が開発されました。超高速モバイル ネットワークに対応する LTE Connected Car は、オンデマンド ビデオ、ゲーム、オーディオ ライブラリ、交通気象情報、リモート診断や保守といった自動車向けの次世代サービスを紹介するコンセプト カーです。LTE Connected Car はハイブリッド車両(2010年型トヨタ プリウス)を元に構築されており、QNX ソフトウエア システムズの自動車向け最新インターフェイスを搭載しています。

Intamac では、同社のホーム マネジメントおよびセキュリティ システムと自動車間での通信を可能にし、同コンセプト カーをさらにレベルの高いものにしています。Intamac の新しい統合ソリューションにより、LTE Connected Car に搭載のメニュー駆動タッチスクリーンで Intamac ホーム オートメーション システムに接続が可能となり、車の中から自宅の室内温度を調整したり、電気を操作したりできるようになります。また、新機能として、自動車の中でホーム セキュリティ カメラからのライブ ビデオ フィードをリモート表示することも可能です。車内のタッチスクリーンを操作して、通勤途中に家の戸締りをしたか確認したり、リビングの電気を点灯したりできます。

「CES では、家庭環境の実用的な拡張として自動車の利用が可能であることをお見せします」と、Intamac Systems の Kevin Meagher CEO は述べています。「LTE Connected Car は、全く新しいモバイル プラットフォームを生み出し、モバイル関連の企業は、新規および既存の付加価値サービスを拡張し、収益と固定客の増加につなげることができます。」

Intamac ホーム オートメーションおよびセキュリティ ソリューションは、携帯電話や PC での使用にも対応しています。

「Intemac のホーム オートメーション ソリューションと LTE Connected Car の統合は、多様なサービスを提供する LTE Connected Car にとって大きな機能拡張となり、市場で実際に LTE ネットワークが対応できる機能を証明するパワフルな事例となります。」と ng Connetct プログラム発起人の一人であり、 Alcatel-Lucent の新進技術およびメディア グループのVP でもある Derek Kuhn 氏は述べています。

Intamac Systems について

Intamac Systems は、コネクテッド ホームでのデバイス統合とネットワーキングの市場リーダーです。2000年に英国で設立された同社は、セキュリティ、ビデオ監視、オートメーション、エネルギー管理など、幅広い分野におけるイノベーティブな付加価値サービスを提供するブロードバンドを活用するエンタープライズ プラットフォームの開発を行なっています。固定およびモバイルのブロードバンドの普及に伴い、Intamac Systems は同プラットフォームを活用し、シンプルなデバイス インストールと市場展開を実現しています。同社のプラットフォームは、コネクテッド ホーム市場への参入を目指すパートナー企業に、すぐに使えるソリューションを提供します。

Intemac は、英国で急成長中の技術企業の一社として、2009 Deloitte Technology Fast 50 に名前を連ねています。同社はまた、2008年のEuropean Business Awards for Best New Innovation を受賞し、 CEO の Kevin Meagher は、European Entrepreneur of the Year の Ruban d’Honneurを受賞しています。詳細については、同社のウェブサイト www.intamac.com をご覧ください。

ng Connect プログラムについて

ng Connect Program は、Long Term Evolution (LTE)その他の超高速バンド幅技術に基づく次世代ブロードバンド サービスの開発と迅速な展開を理念とする多角業界組織です。2009年に設立されたng Connect Program は、ネットワーク、コンスーマ エレクトロニクス、アプリケーション、コンテンツ プロバイダなどのリーダー企業にサポートされており、参加企業には、4DK、Alcatel-Lucent、Atlantic Records、BUZZMEDIA、chumby,、Connect2Media、 Creative Technology Lt、 dimedis、FISHLABS、GameStreamer, Inc.、 Gemalto、HP、Intamac Systems Ltd.、Kabillion、Kyocera Communications Inc.、 LearningMate、MediaTile、QNX、R360、RebelVox LLC.、Samsung、SIGNEXX、Total Immersion、Toyota Motor Sales USA, Inc.、TuneWiki、V-Gate、Words & Numbers などが名前を連ねています。詳細については、www.ngconnect.org をご覧ください。

QNX ソフトウエア システムズについて

ハーマン インターナショナル (NYSE: HAR)の一員である QNX ソフトウエア システムズは、リアルタイム組み込み OS 技術の業界リーダーです。 コンポーネント ベースのアーキテクチャによる QNX® Neutrinor® RTOS、QNX Momentics® 開発スイート、および QNX Aviage® ミドルウエアは、業界で最も信頼性が高くスケーラブルなシステム構築プラットフォームを提供、イノベーティブかつ高性能な組み込みシステム構築を支援します。 シスコ、ダイムラー、 ゼネラル エレクトリック、ロッキード マーチン、シーメンスなどの世界的リーダーが、ネットワーク ルーター、医療器具、車載テレマティクス ユニット、警備防衛システム、産業ロボティクスその他、時には人命に関わるような基幹アプリケーションで QNX の技術に依存しています。 1980 年設立の QNX ソフトウエア システムズは、カナダのオタワ市に本社を置き、世界 100 ヶ国以上に製品を出荷しています。