導入車両が5,000万台を突破、QNX、自動車市場で新たな金字塔を打ち立てる

IHS Automotiveの最新レポートで、QNXは50%以上の市場シェアを占める、 インフォテイメントソフトウエアの市場リーダーと評価;

2015年1月5日ラスベガス「2015 International CES」 ― BlackBerry Limitedの子会社で、組み込みシステム向けソフトウエア プラットフォームのグローバル リーダーである、QNX Software Systems Limited (本社:カナダ、オンタリオ州オタワ)は本日、同社のソフトウエアを導入したインフォテイメントおよびテレマティクスシステムを採用したAcura、Audi、BMW、Chrysler、Ford、GM、ホンダ、Hyundai、Jaguar、Land Rover、Maserati、Mercedes-Benz、Porsche、トヨタおよびVolkswagenなどの自動車ブランドのインフォテイメント、テレマティクスシステムが5,000万台を突破していることを発表しました。さらにQNXは、IHS Automotiveの最新レポートで、50%以上の市場シェアを占める、インフォテイメント市場のトップのソフトウエアサプライヤーと評価されました。

IHS AutomotiveのインフォテイメントおよびADAS部門のリサーチディレクター、Egil Juliussen氏は次のように述べています。「QNX Software Systemsは自動車用ソフトウエア、特にインフォテイメントにおけるリーダーとして確固たる地位を確立しています。また、導入台数は2013年の1,600万台から2020年には5,600万台に増加すると予測されており、今後数年その地位を維持するでしょう。」

40社以上の自動車メーカーが、ヘッドユニット(カーステレオ)、ハンズフリーシステム、接続モジュールおよびデジタルインスツルメントクラスタに、QNX Neutrino® OS、QNX CAR™ Platform for Infotainment、QNX音響ミドルウエアなどのQNX®ソフトウエアを使用しています。たとえば、2015年モデルでは、アウ ディTTのバーチャルコックピット、メルセデス・ベンツSクラスクーペのエンターテインメントシステム、GMの自動車用の新しいOnStar 4G LTEシステムなど、QNXテクノロジーの柔軟性と拡張性を活かしたさまざまなシステムが開発されています。

QNX Software Systemsは、製品およびサービスのポートフォリオを拡充し、自動車市場での採用拡大を続けていきます。新たな製品には、デジタルインスツルメントクラスタ、ヘッドアップ表示装置および先進的運転支援システム(ADAS)等の要件に適合したセーフティクリティカルな用途において、自社の豊富な経験に基づいて構築されたISO 26262認証OSであるQNX OS for Automotive Safetyが含まれます。

IHS Automotiveのソフトウエアプラットフォームレポートでは次のように評価されています。「QNXは最も広範囲のプロセッサーに対応しており、自動車に使用されるすべての主要MCUで、QNXソフトウエアプラットフォームを使用できます。すべてのインフォテイメントソフトウェアプラットフォームの大部分の認証とともに、セーフティクリティカル分野での認証は、QNXの強みでありますインフォテイメントQNXは、その競合企業と比較して、OSおよびミドルウエアの最も広範なポートフォリオを提供しています。QNXは、その広範な顧客ベースにより、顧客からの要望を早い段階で認識し、早期に対応することで、新しいインフォテイメント機能をいち早く実装する傾向にあります。」

QNX Software Systemsのビジネス開発担当グローバルディレクター、Andrew Poliakは次のように述べています。「自動車産業は常に進化していますが、わたしたちは常に、顧客が他社とは違う魅力的な製品を開発するために必要としている性能、信頼性、柔軟性を備えたプラットフォームを提供することを目指しています。5,000万台を超える自動車に導入されたことは非常に大きな成果です。わたしたちは、約15年にわたり、世界の主要な自動車メーカーおよび一流の自動車サプライヤーからの信頼を得ていることを光栄に思います。」

今週開催される「2015 CES」において、QNX Software Systemsは、自動車インフォテイメントシステム、デジタルインスツルメントクラスタおよびADASの最新製品イノベーションを展示します。

日本での注:QNX Software Systemsの日本の子会社であるQNX ソフトウエア システムズ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、2015年1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催される「オート モーティブ ワールド 2015」に出展し、各種デモを実演します(西2-21)。

QNX Software Systemsについて QNX Software Systems Limitedは、BlackBerry Limitedの子会社であり、コネクティビティに対応する組み込みシステム市場向けのオペレーティング システム、ミドルウエア、開発ツール、プロフェッショナル サービスのリーディング ベンダです。Audi、Siemens、General Electric、Cisco、Lockheed Martinといった世界的リーダーが、車載エレクトロニクス、医療機器、産業制御、ネットワーク ルーターなど、時には人命に関わるような基幹アプリケーションでQNXの技術に依存しています。詳しい情報は、www.qnx.co.jpwww.facebook.com/QnxJapanFriendlyをご覧ください。同社の自動車関連事業については、qnxauto.blogspot.comもご覧ください。

モバイル通信のグローバル リーダーであるBlackBerry (NASDAQ:BBRY; TSX:BB) は、1999年のBlackBerryスマートフォンの発売によってモバイル業界に革命をもたらしました。現在、BlackBerryは、常にモバイル体験の境界を拡大し続けることで、世界中で数百万人にのぼるユーザーにとって、成功のインスピレーションとなることを目標にしています。1984年にカナダ、オンタリオ州ウォータールーで設立され、現在、北米、欧州、アジア太平洋地域、ラテンアメリカで事業を展開しています。

詳細情報 QNX 広報担当 (株)トークス
ウェブサイト: www.qnx.com
Eメール: info@qnx.com
報道関係お問い合わせ先
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Breakaway Communications
1-530-591-3194
dgillick@breakaway.com
QNX 広報担当
Paul Leroux
QNX Software Systems
+1 613-591-0931
paull@qnx.com
(日本でのQNX広報代理店)
担当: 坂本、菅野
03-3261-7715(代)
sakamoto.m@pr-tocs.co.jp



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QNX Software Systems Limited(「QSS」)はBlackBerry Limitedの子会社です。このニュースリリースにおける「将来予測に関する記述」は、1995年米国民事証券訴訟改革法(the U.S. Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバー(safe harbor)」条項および適用のあるカナダ証券法に基づき記載されています。このニュースリリースにおいて、「期待する(expect)」、「予想する(anticipate)」、「見積もる(estimate)」、「かもしれない(may)」、「予定である(will)」、「すべきである(should)」、「意向である(intend)」、「信じる(believe)」などの用語および同様の表現が使用されている場合には、「将来予想に関する記述」であることを意味しています。「将来予測に関する記述」は、QSSないしBlackBerryが、自らの経験、過去の動向、現在の状況および予想される将来の動向についての認識、ならびにその状況において適当であるとQSSないしBlackBerryが考えるその他の要素を考慮して行う予測および仮定に基づきます。様々な事情により、実際のQSSないしBlackBerryの結果、実績または業績は、「将来予測に関する記述」における明文や示唆(Annual Report on Form 40-F(この写しはwww.sedar.comまたはwww.sec.govで入手することができます。)に含まれるブラックベリーの「Annual Information Form」の「Risk Factors」の項目に記載されているものを含みます。)と大きく異なることがあります。これらの要素は慎重に検討されるべきであり、読者はQSSないしBlackBerryの「将来予測に関する記述」に過度に依拠すべきではありません。ブラックベリーおよびQSSは、法律により義務づけられる場合を除き、新たな情報や将来の出来事等によるか否かを問わず、「将来予測に関する記述」を更新または修正することを意図しておらず、その義務を負うものではありません。QSSないしBlackBerryは、第三者の商品またはサービスのいずれについても責任を負わず、いかなる義務も負わず、いかなる表明、保証、承認も行いません。