QNX ソフトウエア システムズと菱洋エレクトロが代理店契約を締結

新規提携により、 組み込み一般および産業オートメーション市場におけるQNXと菱洋エレクトロの顧客に機会拡大を目指す

2012年4月23日 東京— ネットワーク対応の組み込みシステムにおけるオペレーティング システムおよびミドルウエアのグローバル リーダーであるQNX ソフトウエア システムズと、日本国内でエレクトロニクス商社として定評のある菱洋エレクトロ株式会社は、両社が代理店契約を締結したことを発表しました。両社は同契約に基づき、産業オートメーションおよび一般組み込み市場におけるQNX オペレーティング システム ソフトウエア、開発ツールおよび関連サービスの販売に注力していきます。

QNX® Neutrino® リアルタイム オペレーティング システム (RTOS) は、世界中で幅広い組み込みおよびマシンツーマシン(M2M)システムを動かしており、風力タービン、原子力発電所、ビル オートメーション システム、医療機器、鉄道のセーフティ システムなどで実績があります。旅行、買い物、電気をつけるときなど、人々は日常生活の中でもQNX が制御するシステムに触れています。

「QNX が提供する最高クラスの製品とサービスは、菱洋の製品ポートフォリオ追加戦略に見合うものです。菱洋エレクトロでは、日本の産業オートメーション市場における深い経験を、QNXという新しいパートナーに提供し、共通のお客様の利益に貢献していきます。」と、菱洋エレクトロの常務取締役・菊次 伸夫氏は述べています。

「QNXでは、菱洋エレクトロとの協業を喜ばしく思っています。産業オートメーション セクタにおける菱洋の実績と経験は、日本国内における弊社の市場拡大と、共通のお客様に対するより優れたサポートの提供、そして新しいビジネス機会での協業を可能にしてくれると思います」と、QNXソフトウエア システムズのアジア太平洋地区営業部ディレクターである Kimm Krueger は述べています。

菱洋エレクトロについて

1961年2月設立のエレクトロニクス商社。東京証券取引所第1部に上場、資本金136億7,200万円。三菱電機、ルネサスエレクトロニクス、インテル、インフィニオン・テクノロジーズなど国内外の有力半導体メーカーの製品を取り扱っており、加えて、システム情報機器、ソフトウエア、電子部品などの販売、技術サポートを行っています。2012年1月期の連結売上高は851億円、連結従業員数は504名で、販売ネットワークとして国内に10 カ所の支店・営業所と子会社2社、海外ではシンガポール、香港、上海など8カ所に拠点を展開しています。菱洋エレクトロの詳細については、http://www.ryoyo.co.jpをご覧ください。

QNX ソフトウエア システムズについて

QNX ソフトウエア システムズは、Research In Motion Limited (RIM) (NASDAQ:RIMM; TSX:RIM) の子会社であり、組込みシステム市場向けのオペレーティング システム、ミドルウエア、開発ツール、プロフェッショナル サービスのリーダー的ベンダです。アウディ、シスコ、ダイムラー、ゼネラル エレクトリック、ロッキード、シーメンスといった世界的リーダーが、車載テレマティクス ユニット、ネットワーク ルーター、医療機器、産業制御システム、警備防衛システムなど、時には人命に関わるよう基幹アプリケーションで QNX の技術に依存しています。1980年に設立された QNX ソフトウエア システムズは、カナダのオタワ市に本社を置き、世界100ヶ国以上に製品を出荷しています。www.qnx.co.jp をご覧ください。