Delphi が次世代システムでQNX を採用

Delphi が次世代インフォテイメント システムで QNX CAR アプリケーション プラットフォーム 2.0を採用

自動車向け製品サプライヤの世界的大手Delphiが、HTML5ベースのプラットフォームで、モバイル デバイスから車載インフォテイメント エクスペリエンスへのシームレスなコネクティビティを実現

2013年1月8日 ラスベガス International CES(ノースホール、ブース番号1837)-車載インフォテイメント向けソフトウエア プラットフォームのグローバル リーダーであるQNX ソフトウエア システムズは本日、Delphi Automotive (NYSE: DLPH) が同社の次世代インフォテイメント システムでQNX CAR ™ アプリケーション プラットフォーム2.0を採用したことを発表しました。

今週開催されるCESにて、Delphiでは、QNX CAR アプリケーション プラットフォームのHTML5 フレームワークを活用したパワフルな自動車用グラフィックス システムを展示します。ノースホールのDelphi ブース(ブース番号730)にお立ち寄りください。

「10年以上に渡るQNXとの協業は、インフォテイメント ソリューションにおける大きな成功につながりました。非常に効率が良く、モジュラー アーキテクチャのQNX プラットフォームと豊富な関連ツールセットのおかげで、こうしたインフォテイメント ソリューションを迅速に市場へと送り出すことができました」と、Delphi社バイスプレジデント兼Delphi Electronics & SafetyプレジデントであるJugal Vijayvargiya氏は述べています。「QNX ソフトウエア システムズの早期アクセス プログラムを通じて最新版のプラットフォームを使用することができました。今回、最新の車載技術における協業を拡張していけることを嬉しく思っています。」

「QNX ソフトウエア システムズでは、Delphi のイノベーティブな自動車向けソリューションを10年以上に渡りサポートしてきたことを光栄に思っています」と、QNX ソフトウエア システムズの営業マーケティング バイスプレジデントであるDerek Kuhnは述べています。「QNX のミッションは、顧客がモバイルフォンの進化と同じスピードで開発を進められるようにすること、そして、職場や家庭からアクセスできるようになった情報とエンターテイメントを自動車内にシームレスに持ち込めるようにし、顧客による魅力的な車載エクスペリエンスの開発を支援することです。」

QNX CAR アプリケーション プラットフォーム 2.0は、自動車メーカーがネットワーク対応の高機能インフォテイメント システム開発にかける工数を削減できるよう設計された総合的かつ事前統合済みのソフトウエア スタックです。

QNX ソフトウエア システムズは、世界中で数百万件の車載システムにソフトウエア技術をライセンスしており、デジタル計器クラスタ、ハンズフリーシステム、マルチメディア ヘッドユニット、コネクティビティ モジュール、3D ナビゲーション システムなどで実績があります。

QNX ソフトウエア システムズについて

QNX ソフトウエア システムズは、Research In Motion Limited (RIM) (NASDAQ:RIMM; TSX:RIM) の子会社であり、ネットワーク対応組込みシステム市場向けのオペレーティング システム、開発ツール、プロフェッショナル サービスのリーダー的ベンダです。アウディ、シスコ、ゼネラル エレクトリック、ロッキード、シーメンスといった世界的リーダーが、車載インフォテイメント システム、ネットワーク ルーター、医療機器、産業制御、警備防衛システムなど、時には人命に関わるような基幹アプリケーションで QNX の技術に依存しています。1980年に設立された QNX ソフトウエア システムズは、カナダのオタワ市に本社を置き、世界100ヶ国以上に製品を出荷しています。www.qnx.co.jphttp://www.facebook.com/QnxJapanFriendly をご覧ください。